30代だが40肩

2004年8月29日
痛くてねー。
正式な病名は「肩関節周囲炎」医師いわく「30代でもある病気です」といってたけど。私の顔をみないのは遠慮なんですかー。

肩が重いし、自分リハビリしても変わんない。
マッサージに行けば「硬いですねー」といわれるし。

整体かな。
先日の嘘の件でしっかり反省。

そういえば私のいき方は、例えば、高い山にとても急な坂で5時間かかる道と、15時間かかる迂回路があれば、5時間コースを選びます。

昨日、危うく嘘をつけば楽になった場面に遭遇。
で、「は、いけない」と、嘘をやめてみた。

思ったよ。
嘘をつくって癖なんだ。

簡単な方法を選んでいくといつか長い距離をうーっとあるかないといけない。
わかったよ。極力正直にがんばってみるよ。

りんご酢

2004年8月21日
結構飲める。でも我慢して飲むものではないので、好んで飲めるものに変換。
黒蜜と水で薄める、っていうかほぼ黒蜜。
酢と相性がいいのか、好んで飲んでいるので、これで、肩こりが取れるといいんだけど、どうでしょう。

今だに、嘘でへこんでいるんだけど・・。

うそつき

2004年8月18日
閻魔様にはたくさんの嘘をみられているんだろうなぁ。
嘘って言うのはひとつつくと、隠すためにいっぱいいっぱい作らないといけないんだよね。
そして、結局自分の首をしめて、居場所をなくしてしまう。

私は今の場所をなくすわけにはいかないから。

昨日までは嘘つきだったし、人を悲しくさせても自分のためならしかたないって思っていたけど、今日からは嘘はつかない。
自分を守るために。

まず、うその後始末をしなければ。

多分もう秋

2004年8月12日
暑いんだけど、私のなかではもう終ったようだ。
クーラーを使わない生活だと、本当に季節がわかる・・・わけではなくて、猫が、お布団にいるの。

今までは廊下に漂っていたのに、今は寄り添っている。まだ布団の中に入ってくるわけではないけど、きっともう秋
久しぶりにDVDをレンタル。
上記のをこれからみるんだけど、どんなもんだろう。
最初名前を忘れていて「サインがどーのこうの」っていいながら「サイン」とみたら、メルギブソン主演だった・・・。

楽しみにしすぎると反動が・・・
昨日は花火を見に行って。
例年よりはすいていて、わたしとしてはかなりグッド。

で、なんかの記念とかっていって、ラストに韓国の花火をしていた。
音楽に合わせて花火がバーン。
韓国から発射台を持ってきたっていって、「何でだろう」って思ったけど、見て実感した。
だって花火が回転しながら上がっているんだもん。

おもしろかったし、こういう趣向で、見るもの一興。

でも私としては、腹に響く爆発音を聞くのが好きなんで、音楽花火ばかりではつらいな。
3時に寝て7時半におきて、13時にねて16時に起きる。
お昼ご飯は食べたまま。
一応銀行行ったり、最低限の事はしたんだけど、それ以上ができないいちにちでした。

布団干して、そのままどさって部屋に入れて、その上で寝たものだから、たぶん飛ばされた死体みたいな格好で寝ていたんだと思う。首痛いし、変なあざもあるし。

一日48時間あったら絶対に24時間は寝ているよ。
今日は休み。
ボランティアに行こうと考えていたが、体調不良のためキャンセル。

家に引きこもった。

あまりの涼しさにホットコーヒーを飲む。テレビで、「最高気温」とか「酷暑」といわれても全然実感がない。
だって雨降ってるもん。

で、トイレに通う。
わたしの部屋→台所→トイレ
台所には、一房のバナナ。

トイレに生きたびに帰りの私の手にはバナナが一本。
5回通れば5本。10回とおれば10本。

もうバナナはない。

水害

2004年7月18日
いとこの家が、大変だそうだ。

いとこに家は今回水害にあったところに建っているのは知っていたけど「あそこの家は高床だから」
と勝手に思い込んでいた。

違ったらしい。
他人事じゃないし、手伝いに行こうと思ったら、もう終りそう。
すまん。
でも行きたくても、今道つかえないんだよね。

そういえば元々結構勝手に思い込んでしまう事が多い。
職場の他部署の上司が入院して「そうか肝臓が悪いのか」と思っていたら実は頚椎症だったとか。長く職場で見ないから結婚退職したのかと思っていたら失恋で旅行に行っていたりとか。

ごめんなさい。
『野良猫を保護します』
っていうお知らせがきたよ。畑を荒らすとか、おしっこが臭いとか。
人に迷惑をかけるから。

んんん?
人間のほうがもっと動物に迷惑かけているじゃないか。

飼い猫は首輪をつけてください、との事。
家はつける習慣がないんだけど、その期間はつけないといけないので、買いに行ってきましたよ、って言うか売り場の首輪を買い占めてきましたよ。

引っ張れば取れるっていうタイプ、3個しかなかった。きっとみんなおんなじことを考えているんだろうな。

鈴付のタイプ。鈴を全部とりました。

夜光るタイプ。数が足りません。

こうなったら、外にいる期間の長い猫を優先に首輪を選ばねば。
でも家にご飯を食べに来ている彼らには首輪できないし、またたびをかって、せめて罠にかからないようにしておく。

ひどいよ。
『保護』なんてきれいな言葉つかってんじゃない。
人間は地球に住む癌なのかなぁ。
自分にとって必要なものだけを使い尽くして、宿主をいなくしてしまう。
今日2個買った。洗いがえように。これで4個。
別にリスカの跡を隠すためではない(そもそもそんなものはない)

これは労災をだしてもらわないと。
再来週には病院に行って、いよいよ湿布を出しもらわないとだね。

にしても100ショップのリストバンドはなぜにあんなに派手なんだろう。外国の国旗みたいなものとか、黄色地に蜘蛛柄とか。
とても世間様にご披露できません。
職場にもつけていけません。
二晩続けて、割かし幸せな夢を見た。
芸能人と一緒にいる、
アニメの主人公になって活躍中。

すごく幸せ。
ささやかだったけど目覚めてニコニコしていた。

でも現実は、
過酷な仕事と、鬱な精神状態で、結構つらい。

あ、つらいからせめて夢だけは幸せでいたいのか。
夕飯を食べていて、
「硬い米だなぁ」
と思って、そのまま飲み込んだもの。それな去年詰めた、歯の修理の跡。

ご飯終って「あら、歯の縁がかたいわ」
ときがついた。

よほど疲れているらしい。
明日は歯医者にいって、あさってくらいには詰め物は出てくるでしょう。

雀の子たすけました

2004年6月19日
今日は、すっかり〔日曜日〕だと思い込み、夕飯の買い物ついでに、本屋に寄ろうと出かけた。

本屋の隣のスーパーの駐車場に・・・。

雀?なんで歩いているのかい。
飛べないの?

近づくと。
くちばし、黄色いじゃん

まだ雛でした。

?このまま見捨てる(考えた瞬間却下)
?家に帰って大きくなるまで育てる(仕事していて猫も飼っていてできるわけない)

で、近くで親鳥がぢーぢー鳴いているので、近くに巣があると確信。捜す。
あんなに小さくても、自分の体を隠そうと、車の下に入ったり、逃げたりするし、親鳥も、人間こわいだろうに、そばで怒っているんだよね。

すばらしい。感動しました。

で、近くのコンテナのあたりから鳥の声が聞こえるから「ここに兄弟がいるに違いない」と、お店の敷地に入り、コンテナに登る。
ちょっと探したらありましたよ。巣の枯草たちが。

出て来ましたよ。お店の人が。
「すいません。雀の雛が落ちたみたいで、戻すのでここに登らせてもらっています。
「おちないようにきをつけてください」
「はい」

無事に戻しました。
もう、巣立つまで落ちないでね。

で、本来の目的である本屋さんへ。
どうやら一部始終をみていたらしい。
「家も去年保護したんですけど、死んじゃったんですよね」

そうだよね。野生の生き物だし、難しいよね。

「すいません。ジ〇ンプを」
「明日ですよ」

ひー一日間違えた。でも、その間違えのおかげで、雀を助けたれたし、良しとしましょう。
みんなの合言葉。
「PPK」

年をとっても、自分の身の回りのことが最後までできればやっぱり幸せだと思う。
どんなに愛が、愛が、っていっても、24時間365日の仕事だと、心がつらくなる。
「みたくない」
って思うんだよね。以前のその人を知っている家族にしてみれば。

でも、捨てるなよ。
病院は老人の捨て場ではありません。

社会的入院を減らそうってい言っている役人さん。
老人病院を見てみなさい。
医療に見捨てられ、廃人になっている人ばっかです。
医者は、何もしない。ただ病院にいることを許可しているだけです。

入院・退院にはコメディカルの意見を反映させてくれ・・・。
今日は疲れているんだなぁ。

そしてこんな風に年をとりたいと思うような未来にいきたい。
腰痛、激しくクラッシュ。
右肩、腕を下げると大変です。三角つり布が必要です。
手首、私のリストバンド、どこへいったんでしょう。

座椅子に座れないんだよー。つまり腰を真っ直ぐにしないと、痛くてしかたない。
腕は、普通に歩くと下げていても何ともないはずなのに、もう「外れる」くらいの感覚。元々亜脱臼気味だったけど。

昨日の仕事のメンバーは、確かに私が一番『若手』だった。
でも力仕事を全部まわさないでよ。

肩のサポーターってあるのかなぁ。
体のために職場を去らなければならない。職業病,の一言では片付けられない。

寝不足と息切れ

2004年6月9日
全然寝てなかったけど、でも今日は3倍ポイントセールだし,どうしても買い物に行かないと,と気力を振り絞って、頑張った。

50メートル歩くだけでもう息が・・・・。

情けない。

車運転しても、眠いし,危険なドライブだった。
でも、物欲のほうが睡眠欲より勝ったって事。

転職への不安

2004年6月6日
一応退職の許可はいただいた。
ただ,7月にならないと受理されないらしい。しかも『気が変わるかもしれないし、おそければおそいほどいいわね」と上司達は話し合っているらしい。

確かに今のご時世ありがたい話だ。
仕事したくてもなかなかありつけない人が多いんだから。

でも,また結構シークレット(退職者が出ると職場が動揺して、他にも退職者が出るから。いったいどういう職場なんだろう)だったはずなのに、何故かほかの人が知っているという。

恐るべし情報網。
私はまだ何にも言ってないのにね。
でも責任ある仕事は『させないでください』と自ら言っておいた(上司に)だって、私がその仕事をマスターするまで他のスタッフはリスクを負っていないとだし、マスターするまでには退職してしまう。
労力がもったいないでしょう。

でも私だって途方にくれているんだよ。
これからどうすれば良いか,さっぱりわかんないんだもん。
こわいよ・・・。
昼間の出来事。

ちょっと重いものを持ったら私の腰が音を立てた
「びき」
ぎっくりじゃなくてよかった。
いつも同じ物を持っても,何ともなかったのに。
音がしてからの私の腰は曲がらなくなった。
世の中には腰が曲がりっぱなしの人もいるというのに。
なんということであろう。やたらと背筋のいい人になっている。

下にあるものを拾うときは、非常に上品に、足を曲げ,腰は真っ直ぐに。
車の乗り降りはゆっくりと。

でも,ぎっくりだったら、。診断書出して、仕事休むのになぁ。

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